出来事はやがて紙になり神録が  今を作っている存在が心だ

 

 出来事はやがて紙になり神録が

 今を作っている存在が心だ

 

 時間を軸に生きているかもしれない。昨日がコレで、今が今。そして未来はこれから起きることだ。

 ぜんぶうーそだ。

 時間は存在しない、と有名な科学者は言った。都合良く『時間』という概念を採用しているけれど、ではいったい真実の針はどこにあるという。

 時間はないとする。だとすると唯一、そのなかで動くのは存在の数だ。存在は時間に縛られず、どんどんどんどん増殖していく。前と後ろが存在せずして、どうして変化できるのか。それは存在に限定がされているからか。

 妄想するにも想像するにも誕生にはそれぞれが持つ個体から、枝分かれしていくように増えていくしかないのだと思う。それはきっと宇宙が広がっていく速度と同じじゃないかと思う。

 我々は時間に支配されたり、縛られているのではない。

 唯一、誕生できる数に限られているのだ。

 昨日のことを振り返っている最中、感じた違和感に対する答えとなる。

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