月足の黄金光にすすき揺れ  朝夕限る生に進まず

 

 月足の黄金光にすすき揺れ

 朝夕限る生に進まず

 そこは楽園ともいえる世界。地平線の彼方まで静かに揺れるすすきが続く。

 晴れ渡るわけではないが、陽の光は雲に当たり見事に輝いていた。黄金は心の内にある。

 この鏡は生きている間しか見れない。磨けば磨くほど、景色は静けさを取り戻し、楽園を手元に見せる。

 ありがとうは、光原を作る。

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