鉄の網使って救う金魚足  軽い仕事と鼻で笑われ

 

 鉄の網使って救う金魚足

 軽い仕事と鼻で笑われ

 

 時計の針が一周、二周、三周と回ったらしいのだが、その間、時間に見合うだけの内容があったかどうか脳の記憶スペースに問い合わせてみても、スッカスカの情報ばかりが伝達される。

 確かに話をして、大事な時間を過ごしたように思うのだけど、それにしても深夜の二時になるまで、家事すらできない状況とはいったいどのようなものか、理解ができずに頭を抱える。

 ナイトルーティーンなるものが最近動画共有サイトなどで注目されているが、自分も例に違わず導入しようか、と悩む。このままだといつまでたっても甲斐性なしと言われ続ける人生か。

 抜け出したい、とキーに打ち込む。

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